ブルドクター ８話 あらすじ

水曜ドラマ「ブルドクター」８話のあらすじについてかいてます。
珠実（江角マキコ）を上都大学法医学教室から外せという強迫をうけていた武田（小日向文世）。
強迫が続き追い詰められていた武田ですが。
武田の様子に異変を感じた美亜（志田未来）は、父のことが心配でならない。
そんな美亜に名倉（稲垣吾郎）は、「いつでも力になる」と声をかけて気に掛ける。
そんな中おきたのは、プロボクサーの大山修治が倒れているところを所属するボクシングジムで発見されるという事件。
大山修治は心肺停止状態に陥っていて、まもなく死亡。
知佳（石原さとみ）は捜査を開始するが、上司から捜査中止を命じられる。

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しかし、修治の兄・克治は、警察から修治の死は病死という説明をうけたものの納得できず、
遺体を解剖してほしいと上都大学法医学教室にやってくる。
解剖を引き受けようとした珠実でしたが、武田が解剖をみとめず、不信感をいだく。
珠実はおかしいと思いながらも武田に迷惑をかけてはいけないと思い、
解剖をことわっていたのでが、どうしても納得することができず、
勝手に解剖してしまう・・・
知佳と珠実ってどんどん気が合うコンビになってきてる気がする。
でも武田がきになりますね・・・
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