映画 アントキノイノチの原作についてかいています。
原作は、さだまさしの書き下ろし小説第5弾作品アントキノイノチです。
21歳の杏平は、ある友人の悪意がきっかけで、2度もその友人を殺しかけ、高校を中退してしまう。
それからというものうまく他人とかかわることができない心の病で悩んでいた。
そんな杏平を心配した父親のすすめで、遺品整理会社CO-OPERSの見習社員として働くことになった杏平。
そこで、同い年の明るいゆきと出会い、ひかれていくのだが・・・
しかし、ある日ゆきの壮絶な過去をしり、生命の本当の意味を知ることになる・・・
さだまさしって小説書いていたんですね。
泣ける感動映画のようです!
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2011-11-14 16:23
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