幸せの時間 ドラマ あらすじについてネタバレありでかいてます。
1話から7話までのあらすじ。
主婦・浅倉智子は、夫の達彦と息子の良介、娘の香織との4人家族。
達彦が購入した新築住宅に引っ越してきた。
当日、達彦は仕事といいながら、会社で部下と浮気の真っ最中。
そんなこととは知らない智子は、翌日達彦を駅までおくるために車を運転する。
しかし、そこで若い女性をはねてしまう。
その女性・高村耀子は軽傷で済んだのですが、介抱する達彦のことを運命の相手だと思い込んでしまう。
そこから家族崩壊が始まっていくのですが・・・・。
事故から元気がない智子。近くの花屋の篠田と出会って笑顔を取り戻していくのだった。
しかし、篠田は引っ越してきたときから智子に特別な感情を持っており、
良介はそれに気づき智子に忠告するが、智子は取り合わない。
そんな時、達彦と耀子は関係をもってしまっていた。
そのことがあるときばれてしまう。
それで修羅場を迎えてしまう。そこでもう彼女とは終わりにするといった達彦だったが、
どうしても我慢できずに耀子とまた関係を持ってしまう。
花屋の篠田は耀子と達彦との関係を知って、どうしても許せなくて、耀子の家に押しかけるのですが、
逆に耀子に、智子に私と同じような喜びを与えられるんじゃないかとけしかけられてしまう。
それによって、篠田は抑えがきかなくなり、昼間智子の家に突然現れてキスして押し倒す。
そして犯そうとするのですが、智子が抵抗し近寄ったら死ぬと言ったために逃げ帰る。
その夜、達彦からせまられたが、昼間犯されかけたことが頭から離れなくて、
拒んでしまう。
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